弊社のサービスのひとつでもある『シェフ代行プラン』は、開発担当者の代役として貴店のメニューに関するすべての事に対応します。
開発のアウトソーシングという概念はまだまだメジャーというわけにはいきませんが、徐々に浸透しつつあるように感じています。
基本的な考え方としては、シェフを雇用しなくてもメニュー開発やオペレーション構築など弊社が代行しますのでシェフをマネジメントする苦労が軽減されます。
多くのクライアント様とお話させて頂きますが、シェフとの関係性に苦労されている経営者様やマネージャー様は実に多いです。
ですのでシェフにしかできない仕事を弊社が代行すれば、マネジメントもグッと楽になるのではと思います。
今回のブログでは、弊社サービスの『シェフ代行プラン』の詳細についてお伝えしていければと思います。
継続的な開発支援
シェフ代行という名の通り、新商品の開発や既存メニューの手直しなど開発・改善関連はすべてお受けします。
基本シェフの大きな仕事といえば商品開発となるので、そこを継続して支援させて頂く事でシェフがいなくても運営ができる仕組みを構築致します。
また原価計算やレシピ表作成、新商品を投入する際には現場スタッフ様への導入まで行いますので、経営者様・マネージャー様のご負担なくプロジェクトを推進致します。
定期訪問
開発のありなしに関わらず定期的にお店へ訪問させて頂きます。
現場スタッフ様と直接お話をすると、現場での商品の問題点やお客様の商品感想などを集めることができます。
そういった声を集めることにより問題点を見つけ、改善へと繋げることができるのです。
案外日々の改善の積み重ねが売上に直結するものですので、そいういったサポートもシェフ代行プランでは行うことが可能となります。
終わりに
以上のように、シェフの代役として我々は継続的なサポートを行います。
正社員を雇用する事を考えてみてください。きっと大幅なコストカットにも繋がると思います。
今後カフェ業界の採用はどんどん困難になっていく事が予想されますので、弊社のような外部を上手く活用して新たな仕組みづくりを考えてみてはいかがでしょうか？
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